Deadline Funnelの使い方(エバーグリーンローンチの実践)
Deadline Funnelの使い方(エバーグリーンローンチの実践)
このコースは追加講義型です。アップデートや最新スキルなどをレクチャーにして随時、追加して行きます。
(ここから講義内容)
まだ日本ではほとんど認知されていないMA(マーケティングオートメーション)ツール"Deadline Funnel"の完全活用版
本コースの作成者である僕、石崎は常にいっていることがあります。それは、「マーケターの仕事はデッドラインを設けること」だと。それを自動でやってくれるのが、Deadline Funnelです。このツールを取り入れてから、システムが勝手にデッドラインを設けてくれるので、とても楽になりました。おまけに、平均的な成約率を大幅に上回る成果が出ています。そんな"最強"のツールをあなたのビジネスに組み込む準備はできていますか?
石崎が3ヶ月に1回住む家を変えられる秘密
僕は、3ヶ月に1度住む家を変えるというライフスタイルを送っています。(現在は、幼児が2人いるのでその頻度は少なくなっていますが。。。) なぜ、そんな生活を送れているのかというと、僕のビジネス全てでMAを組んでしまっているからです。
集客で獲得したお客さんをメルマガに流し、セールスに到るまでの工程をMAが勝手にやってくれているのです。。。
とはいうものの、これらは多くのネット起業家がやっていることとあまり変わらないかもしれません。でも、、、
成約率が低いビジネスと高いビジネスの違い
冒頭でも言いましたが、常に僕は「締め切りを設けなさい。」とお話ししています。これは、僕の言葉ではなくて、ダン・ケネディーやジョン・カールトンをはじめとする多くのマーケターがその重要性を提唱しています。
それほど、デッドラインを設けることは重要なんです。ところが、これを軽視している自称マーケターがあまりにも多すぎます。人によってはデッドラインを設けていなかったり、デッドラインを設けていても、一向に締め切りにならないオファーもよく見かけます。それでは、成約率を最大にすることはできません。じゃあ、どうすればいいのか、、、
それが、"Deadline Funnel"
Deadline Funnelを使えば、いろんなトリガーを使い、デッドラインを設けることができます。例えば、1月1日の23時59分に締め切るとか。お客さんが、メーリングリストに入った瞬間からデッドラインが始まるようにしたり。MailChimpのAPIを使ってお客さんが、複数の端末からページに飛んでも同じデッドラインにできたり。見込み客一人一人に適切なデッドラインを設けることができ、時間になるとしっかり締め切ることができるのです。
さらには、カウントダウンタイマーをセールスページ、メールに挿入することもできます。なので、よりリアル感を出すことができます。
以上のように、しっかり期限になるとキャンペーンが終了することで、次回は期限内に申し込みをしようというモチベーションが働くし、カウントダウンタイマーによってリアル感を生み出すことができるので、成約率のアップにつながります。実際に、僕は約2倍になりました。
これを機にDeadline Funnelの使い方をマスターし、成約率を劇的に上げてみませんか?
Deadline Funnelを使って、ランディングページやメールマガジンにあるオファーに対して締め切りを設ける方法を詳しくお伝えします。
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What you will learn
- Deadline Funnelの使い方
Rating: 4.45
Level: All Levels
Duration: 1 hour
Instructor: 石崎力也 (RIKIYA ISHIZAKI)
Courses By: 0-9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
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